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成り上がるⅢ
前回の続きになりますが、その後日本に持ち込まれたものと言えば個人の尊厳。個性の尊重でした。このこと自体は私はとても助かっていますし個性を伸ばし社会で認めていく事自体には大賛成ですヽ(^ー^)ノ
しかしながら、個性と言うのは公の概念?があってこそ初めて力を発揮するものであると思うのです。裏付けのない個の主張は利己主義になってしまいますし我侭になってしまう。欧米などの個人主義には宗教的な裏付けがあり又歴史を経て獲得してきたものであると思うのです。
私の両親の世代の人も分っていたと思うが戦争の末期の滅私奉公と強制の犠牲に懲りていたため{特に昭和一桁の人が一番ひどいめにあったのではないかと思う}その反動で個人主義がエゴのみを肥大化させてしまったのではないかと思う。その結果が共同体の崩壊・自己のみの才覚だけを頼りし騙される奴が悪いと言う風になってしまったのでないかと思うのである。{この点が竹中小泉を私が評価しない最大の点かもしれません。共同体の破壊が既得権益の破壊で良い事と思っているからである。}共同体{故郷}がなければ気楽な社会ですし利害関係があるので遠慮ばかりすれば損ばかりしてしまいます。だから自分を主張しどんどん訴訟しようとする。共同体にいられなくなればより高いステータスのグループに移動するだけである{六本木ヒルズやビバリーヒルズみたいなものかもしれない}米国と言う国は、日本と違い定住社会ではないのでこの考えでいいのかもしれないが...けれども、共同体{故郷}ないと言う社会は、荒涼たる社会であるし共通の感覚{文化}がなければ甘えの働く場所がない。自分を常に主張しないと利益を失ってしまうと思う。
そのようにならないためには自分の価値観が全てと信じて居丈高になるしかないし謙虚にはなれないと思うのである。事実、国会答弁や耐震偽造・東横インの人達を見ると切なくなってしまうのは私だけでしょうか?また米国は、お世辞にも謙虚の国とはいえないと思いますが…

PS.学校でも能力分けしているが効率?ばかりではなくてよく考えなければいけない時期が来るのではないかと思うときがあります。
渡部国対委員長がテレビで言っていたが故郷が破壊されると日本が困ると言うのはこの事ではないかと思うのである。余り政治家を引き合いに出すのは引けるのですが…(^~^;)ゞ
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テーマ:思うのは私だけ? - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント
居丈高
のりさん、こんにちは。

> そのようにならないためには自分の価値観が全てと信じて居丈高になるしかないし謙虚にはなれないと思うのである。

「居丈高」というのはひとつのキーワードかもしれませんね。
自分の人生に充足している人だったら、無闇に威張ってみせる必要はないはずですから。
実際の自分より大きく見せるために、居丈高になってしまうのだと思います。
いわゆる「ハッタリ資本主義」とでも言ったらいいでしょうか・・・。
【2006/03/26 05:06】 URL | 喜八 #wYAyu/Y2 [ 編集]

喜八さんへ
はったり資本主義とは、うまく言いますねヽ(^ー^)ノ
金融の世界は、そのようなものかも知れませんが私みたいな小善人には厳しいですね。
狼の中の羊みたいなものですから(^~^;)ゞ
【2006/03/26 16:19】 URL | のり #- [ 編集]


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『僕はアメリカに幻滅した』

『僕はアメリカに幻滅した』著者の小林至(こばやし・いたる)さんは1968年東京生まれ。1992年東京大学経済学部を卒業後、プロ野球千葉ロッテマリーンズに入団。一軍を経験せず退団。1994年に渡米。コロンビア大学経営学大学院(MBA)卒業後、フロリダのケーブルテレビ局に 喜八ログ【2006/03/26 05:02】